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なぜスタッフパスを安く作れるのか?丸穴にしてスピード大量生産→低価格でご提供!

2021.08.16
商品・サービス紹介

こんにちわ。ラミネート商社歴45年の㈱稲進(いなしん)です。

イベントのスタッフや入退場者管理に使われるスタッフパス、ゲストパス、チケットパス。
実はラミネートフィルム加工のパスが多いのです。
稲進では納品実績が多数あります。

さて今回は「スタッフパスに開ける穴の形状によってコストを下げられる」というお話です。

  • なぜ丸穴だと安く提供できるのか?
  • 丸穴スタッフパスのメリット(低価格・短納期・少部数で在庫ロスなし)、デメリット
  • 概算見積もり

など、お話していきます。

以前ご紹介したスタッフパスは、長穴仕様でした。

長穴が1つあいたスタッフパスのイラスト
長穴のスタッフパス

今回は丸穴2ヶ所仕様のスタッフパスをご紹介します。

丸穴が2つあいたスタッフパスのイラスト
丸穴のスタッフパス
スタッフパスを長穴で作るか丸穴で作るかコスト比較のイメージ

結論を先に言いますと…

長穴よりも、
丸穴の方が低価格です!

なぜ丸穴スタッフパスは長穴よりも安く作れるのか?

丸穴のスタッフパスの方がお安く提供できる理由。
それは丸穴の方が、時間あたりの生産枚数が大きいから

100枚も一気に貫通!ドリルでザクザク生産可能

稲進にはラミネートフィルム100枚でも一瞬で穴あけできる、頼もしい業務用ドリル機があります。

時間あたりの生産数が大きいため加工賃が下がり、お安くできるんです。

「丸穴だったら文房具店で売ってる2穴パンチで自分で開けるよ」と思ったお客様がいるかも知れません。
ですが、紙ならまだしもラミネートした厚いものをパンチするって想像以上に大変ですよ。手が痛くなっちゃいます。

大量生産のスタッフパスは稲進にある業務用ドリルにおまかせください!

では長穴のスタッフパスはどのように作っていたかというと、2つの方法がありました。

【長穴タイプ作製方法2種】←工程が多い
A. パンチ法(一枚一枚、手動の長穴パンチで開ける)
B. 型抜き法(長穴の金型を作製し、抜く)

詳しくいうと

A. パンチ法
 長穴パンチは1枚ずつ挟んではパチン、また1枚はさんではパチン…を延々と繰り返します。100枚作製としたら100回パチンパチンです。めちゃめちゃ手がかかります。時間あたりの生産数が、丸穴ドリルより格段に落ちます。雲泥の差です。

B. 型抜き法
 型とは金属製の型枠のこと。型枠作製に2日ほど日数が必要です(ネックです)。そのうえ、型枠代も8,000〜10,000円ほどかかります。(弱点です。)最初に作ってしまえばずっと使える金型ですが、時間も型代もかかります。

↑A.B.のデメリットを、丸穴にすることでクリアできるんです。

丸穴スタッフパス3つのメリット

丸穴にすると3つのメリットが生まれます。

  1. ❶金型不要(コストカット)
  2. ❷ストラップより安価なヒモを使える。
  3. ❸ロットがない。

詳しくいうと、

丸穴タイプのメリット❶金型不要で工程と型代をカット

金型作製の工程カット(=工賃カット)。
型代自体もかからないというのがまず大きなメリット。同時に納期短縮でもあります。

丸穴タイプのメリット❷ストラップのコスト削減

次のメリットとして、パス本体だけでなく、首からかけるための材料も低価格化できること。
ストラップではなく、安価で手に入るヒモにすればトータル・コストが下がります。

白いひも
簡易なひも(サンプル)

そもそもストラップでなければならない理由はありますか?
長穴の必要性と関わる話ですが
「ストラップのジョイントとの相性」
ジョイントが平らなフックだと丸穴に通せない。→長穴にしたい、という考え。
→ならばストラップをやめてしまおう!というコスト削減案です。

長穴タイプのスタッフパスにストラップを通したイメージ
丸穴タイプのスタッフパスにひもを通したイメージ

もし「ストラップはこれから仕入れる」ということでしたら、ストラップではなく安価なヒモをご検討されてはいかがでしょうか?
丸穴に通せますし、長さはヒモの結び目で位置調節できます。

何といってもヒモの魅力は安さ!仕入れハードルが低いのは大きなメリットですよね。

丸穴タイプのメリット❸ロットなし。1枚から発注OK

丸穴タイプはロットがありません。
1枚から端数でのご提供も可能です。(上限ももちろんありません。)
印刷もオンデマンドなので、例えば「最初に87枚」、期間をあけて「追加で52枚」といったコマ切れ発注も可能!
在庫ロスがないのは嬉しいですよね。

長穴タイプも決まったロットはないのですが、ただコストと数量のバランスがありますよね。
例えば1回きりのイベント用で60枚程度しか要らないのに、金型を作るために1万円かかってしまうのでは、もったいないです。
「枚数そんなにないのに型代払ってまで作ってもなあ…」というネックを解消できるのは丸穴!
少部数コマ切れ発注に柔軟に対応できます。

丸穴スタッフパスのデメリット

では、デメリットといえば?

高級感は下がります。
ストラップでないという点で。
カッコよさも劣ります。

安っぽいといえば安っぽいですが…。文字通りお安いので!

イベントのパスは短期使用のアイテムです。
カッコよさを求めない代わりにコスト重視という考え方もアリですよね。

経費削減策として、丸穴タイプをご検討ください。

スタッフパスに最適な丸穴の数は?

丸穴の個数は1穴でもいいでしょう。
ただ、2穴にする方がオモテ・ウラ一定の向きで安定します。

2穴のスタッフパスを首からさげた姿
↑ 2穴のスタッフパスを首からさげた姿

1穴だと、裏返りやすく、現場で活動するスタッフのパスを確認しづらくなります。

なので、2穴スタッフパスをオススメします。

250ミクロンラミネートフィルムでパウチした2穴スタッフパス

概算いくら? 2穴スタッフパス(ラミネート250ミクロン・片面印刷)

「安くなるというけど一体いくらなの?」気になりますよね。
例として概算したものがこちらになります。

概算11,000円/100枚(単価@110)税込

 ※合計枚数によって単価は変動します。

【概算条件】
・外形サイズ…w98✕h71mm
・印刷面サイズ…w92✕h55mm
・印刷…マットカード紙/片面印刷(*氏名空欄)
・フィルム厚…250ミクロン
・ミミ…3辺3mm・上部13mm/角R加工
・丸穴5φを2ヶ所
・種類・枚数…1種✕100枚
【参考納期】
約3営業日/100枚

*バリアブル印刷に対応可能です。(別途、納期と料金がかかります。)
※ヒモ調達は別途料金を頂きます。
※送料別途

あくまで目安となります。

実際のサイズなどお客様の条件で、ぜひご相談ください。

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