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【出展報告】フロアシートがパワー発揮!ミマキ50周年記念プリンティングフェアにて

2026.01.16
制作事例
展示会レポートの解説グラフィック。「フロアシート」「テーブルカバー」「等身大パネル」の3点を指し示すテキストが配置され、職人兼広報キャラ進ノ介が「ワンストップでご提供します」と吹き出しで伝えているイラスト

こんにちは。ラミネート商社歴50年の㈱稲進(いなしん)です。

2025年12月11日、有楽町の東京国際フォーラムで開催された、㈱ミマキエンジニアリング様主催の「50周年記念プリンティングフェア」に出展いたしました。

弊社ブースへ足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました!

当記事では、展示会当日のブース設営と、来場者の目を引いた「床面演出」について、弊社の職人兼広報キャラ「進ノ介」がご報告します。

稲進ノ介
進ノ介

与えられた環境の中でいかに足を止めてもらうか。 その答えは『足元』にありました。

展示会場の「足元」を狙った「ワンストップ」のフロアシート!

会場の仕様は、各社一律で「背面パーテーション」と「テーブルのみ」という定形的なものでした。

そういった環境下、稲進ブースで最も注目を集めたのが、前方に大胆に配置した「フロアシート」です。

ミマキエンジニアリング50周年記念展示会での稲進ブース実機写真。足元に大きく「出力・加工・施工ワンストップ」と書かれた白いフロアシートが貼られ、横にはキャラクター「進ノ介」の等身大パネルが設置されている様子
実際の会場の様子

「出力・加工・施工ワンストップ」という弊社の強みを、どのように来場者の皆さまに直感的に伝えるか。

そこで私たちが選んだ方法が「フロアシートで来場者の足元を狙う」だったのです。

なぜ「床」が効果的なのか?

歩行時の視界って、実は壁面より足元のほうが占めていることが多いんですよね。

床面は、「連続した面積」としてみると、立面よりも広いですからね。

稲進ノ介

わたしなんて、お金が落ちてないかという期待を込めていつも下を見て歩いてますから。

壁面にはポスター、テーブルには商品やパンフレットが並ぶ会場内で、ガラ空きの足元に現れた「出力・加工・施工ワンストップ」。

来場者の目を引きました。

展示会場のブースの様子。手前には「企画・施工・ワンストップ」と大きく書かれた青と白のフロアマットが敷かれ、奥には説明員と来場者が談笑している複数の企業ブースが並んでいる。
実際の会場の様子

稲進が誇る安全確実なフロアシート施工

フロアは有効な広告スペースとなります。

稲進では実際、ショッピングセンター内の店舗様やアミューズメント店様から、頻繁にフロアシートの製作・施工のご用命をいただいております。

稲進がご提供するフロアシートには、プロとしての徹底したこだわりがあります。

  • 安全第一の防滑加工:歩行者の安全を考え、専用の防滑(滑り止め)表面加工。
  • 施工技術:ズレたり剥がれたりして躓かないよう、専用の粘着シートと技術でガッチリ施工。
  • ワンストップ提供:床貼りに適したメディア(素材)の選定から出力・加工・施工まで一貫提供。発注の分散コストが抑えられます。

「床面をもっと有効活用したい」「大きなシート、どうやって貼ったらいいの?」とお悩みの方は、ぜひ稲進にご相談ください。お問い合わせはコチラから

フロアからテーブルへ繋がる視線設計

足元のフロアシートでキャッチした来場者の視線を、そのままスムーズに商品へと誘導したのが、この「テーブル・カバー」です。

支給のテーブルに掛けたテーブル・カバーと足元のフロアシートと等身大パネル
テーブルに取り付けたカバー
ミマキ展示会の稲進ブースの様子

【前掛け部分】
布地の表面を塩ビ加工した「ターポリン」を採用。丈夫で防水・耐久性に優れるだけでなく、クロスと違ってシワになりにくいのが特徴です。
また、布への昇華転写に比べて色が沈まず、鮮やかな発色を再現できます。

【天面】
前掛けとはパーツを分け、別素材を選びました。吸着力のあるシートに印刷加工しています。
粘着ではなく吸着なので、サッと剥がせてあとが残りません。

現場では着脱のしやすさで設営・撤収にかかる時間が大きく変わりますからね。

稲進ノ介

布のテーブルクロスより「ビシッと角が決まる」ので、着脱しやすいです。

削ぎ落とした、色ベタデザインで直球勝負

フロアシートもテーブルカバーも、情報量と色数を徹底的に削ぎ落としました。

色ベタの直球デザインが、逆に目を引いたようです。

出力加工施工ワンストップ株式会社稲進という文言が入ったシートのデザイン
稲進ノ介

高性能なミマキプリンタだからこそ、あえて写真や装飾に頼らず色ベタの美しさだけで直球勝負しました!

(※広大な色ベタをムラなくスジなく刷れることも高性能プリンタの技量です。)

歩いている来場者の目に自然と飛び込み、「おっ、施工も込みでやってくれるの?」と、文字通り足を「ストップ」させることに成功しました。(ワンストップだけに…。)

等身大パネル「職人 進ノ介」も大活躍!

そして今回、もう一つの目印となったのが、わたくし進ノ介の等身大パネル!

ミマキフェアで目立っていた、稲進のマスコットキャラ進ノ介の等身大パネル

会場でも進ノ介の横で、「等身大パネルとフロアシートを一緒に頼める?」といった具体的なご相談を数多くいただきました。

「印刷はできるけどパネル加工はできないから、印刷から仕上げまで丸ごと外に振りたい」
「大型出力や施工のノウハウがない」
「長〜〜いフロアシートを貼るには人手が足りない…」

こういった現場の困りごとを抱えていらっしゃるなら、稲進がお力添えいたします!

〜㈱稲進(いなしん)をざっくり言うと〜
ラミネートや大判出力・看板など、販売・加工・施工サービスを提供する会社です。 自社ブランドのラミネーターやロール紙もご提供しています。 1976年創業。現在は東京と大阪に拠点を持ち、全国の企業や官公庁などに提供しています。
会社概要

お気軽にお問い合わせください。

展示会を終えて…

80社もの出展社、1800人を超える来場者。大盛況で、出展社同士の交流の場としても素晴らしい機会を頂き、多くの方に「稲進=出力から施工までやる会社」であることを知っていただける、実りある展示会となりました。

当日は予想を上回る反響をいただき、じっくりお話できなかった方もいらっしゃいました。今後は個別のお打ち合わせの場を設け、ゆっくりお話しさせていただきたいと思います。

【おまけ】ミマキエンジニアリングさんと稲進は50歳の同級生!

今回の展示会は、㈱ミマキエンジニアリング様の創立50周年を記念したイベント。

奇しくも弊社も創業50周年を迎えております!

稲進ノ介

いわば「50歳の同級生」であり、経験を積んだ「熟年同士」でもあります。笑

これからも素晴らしいミマキブランドのプリンタやプロッタを相棒として使いこなし、お客様のニーズを形にしていきたいと考えております。

以上、ラミネート商社歴50年を誇る㈱稲進(いなしん)がお送りしました。